人工肛門袋ロック襟追加

オペレーターがパッドを積み重ねた状態でダイアルに置いていきます。最初のステーションがパッドを掴み、レジストレーションセンサーで回転し製品によって異なる特定の方向に向けます。 次のステーションがフランジを組み立て、パッドの上に配置します。 ダイアル工作機械は組み立てられる部品の穴にはまる六角形の断面を持ったピンから構成されています。 次のステーションで独特の小さなヘラ型の道具がフランジの方向を合わせます。 ステーションが下に移動し、溝にヘラを入れ、ヘラが折り入れ、正しい方向に回転します。 このステーションではフランジだけが動かすことができるため、パッドは固定されています。 次のステーションではフランジがパッドに超音波溶接されます。 そして、大きなプラスチックのC型クリップがフランジの上に取り付けられました。 C型クリップを非常に大きく広げ正しい場所でフランジにパチンと嵌められる必要があるため非常に難しいオペレーションでした。